絶妙な角度

外の世界はそこそこに精神世界で生きていこうと思考錯誤している若手農家です。興味のあるジャンルを徹底的に思い込みで執筆していきます。

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

現実は内面でイメージした結果の証明であり、辻褄合わせ。

・ある情報が深層心理に入り込んでくる状態というのは、その情報により、思考や感情が伴う時にある。最も情報に洗脳されるのが幼少期。そして大人になっても情報に簡単に洗脳されます。マスメディアや扇動屋がよく使う手法で多いのが「恐怖」や「怒り」や「…

自己否定の声の向き合い方。思考の手放し。

自己観察と執着の手放しの手法でたまにやってるんですが、ゆっくりしている時にあえて抑圧していた不安や恐怖を意識的に炙り出します。そしてみぞおちが鈍く嫌な感じになってきます。緊張とか不安を感じる時に出るあれ。んで思考を観察すると自己否定の声が…

外にあるものは自分自身の煩悩や執着の象徴

目の前の起こってくる現象、あらゆる私物は自らの内面が外面に現象化、物質化したもので、それは煩悩、執着の象徴。 そしてそれは過去の内面の象徴でもあるので、過去に執着してとらわれている者は望んだ未来は流れてこない。 だから断捨離、ミニマリズムが…

この世の正体みやぶったり!!(かも)

科学的な知識と文章力が稚拙ですので、精神世界とか内面とか書き出すとどうしても胡散臭い宗教とかふわふわスピリチュアル的な文章になってしまって「うわ、、ヒロユキがやべーよ」となっていきますが、またここ最近で気付いた事を上げます。 世の中の成功者…

とよふく

ずーーーっと気になっていた千葉県佐倉市の伝説の眼鏡屋さん「とよふく」に行ってメガネを作ってきました。 店員さんのとても丁寧な接客、そしてもはや「先生」と呼んで相応しい知的なオーラを放つ社長に検眼をして頂き、合わせてもらった眼鏡で外の景色を見…